お気に入り登録した商品は、こちらのプルダウンから確認することができます
同一ショップで4517円以上購入時、送料無料
※同時に(一度に)購入した場合のみ適用となります
【 明日8:00 】 までのご注文で翌日お届けに対応。 定休日のご注文は翌営業日の発送となります。(定休日:日曜日, 土曜日, 祝日)
【重要】 交通事情や悪天候などの不可抗力が生じた場合は、商品到着の日時が変更となる場合が御座います。 また年末年始やクリスマスなどの繁忙期は輸送量の増加により【翌日お届け】対応が困難となる場合が御座います。 ※ご希望のご選択がない場合は、値札は外さず発送となります。
レビューはありません。
残り 5 点 22,000円
(478 ポイント還元!)
翌日お届け可(営業日のみ) ※一部地域を除く
お届け日: 12月22日〜指定可 お届け日: (明日8:00のご注文まで)
ページ上部の「お気に入り商品一覧」からご確認頂けます。
30個以上かつ10万円以上のご購入はこちらからお問い合わせください
8,000円
8,980円
30,000円
36,630円
98,000円
35,000円
希少!廃盤!絶版品ポリス インターアクティブ プールオム オードトワレ
9,000円
【極上美品】YAMAHA イージートランペット EZ-TP
72,000円
TOTO便器 CS464M-#NW1-
45,000円
メジロ高級組籠6籠と携帯ケースのセット。
50,000円
オモシーチャンネル × US ブルズボール HWY 金玉 Calee キャリー
20,000円
【セル出品・設定つき甘デジ】三洋 PA聖闘士星矢4XBD
46,000円
昭和レトロ行灯照明
8,950円
スーツ 大きいサイズ
11,018円
ミズノ グローバルエリート Jコング 軟式用 バット
10,500円
□■Core i7-4770/新品SSD1TB+HDD2TB/超大容量32GBメモリ!hp ProDesk 600G1 SFF / MS Office2021 / Wi-Fi / USB3.0 / ブルーレイ
51,500円
22,000円
カートに入れる
★田能村直入 自画讃「梅花菜甲図」/田近竹邨識箱付★ ■商品説明
ご覧の様な田能村直入 筆「遠望富士・宝船図」自画讃/箱付です。
ご覧の様な田能村直入 自画讃「梅花菜甲図」であり、
田近竹邨による大正6年の識箱に納まっております。
(御覧の極め札二通も付属しております。)
《 田能村直入 》
竹 本名:三宮伝太。
別号:小虎・山樵・笠翁・画仙堂。
田能村竹田の養子となり、京都府立画学校長などをつとめた
明治時代の南画の大家。
直入という号は自分の直入郡の地名からとったもの。
明治40年(1907年)没。行年94歳。
《 田近竹邨 》
南画家。大分県生。名は岩彦、竹邨は号。
初め藤野桂僊に師事し、のち京都に出て田能村直入に入門する。
京都に小室翠雲・山田介堂らと日本南画院を創立、
後進画家の育成につとめ、大正期南画壇の発展に尽力した。
文展で五回連続褒状受賞。大正11年(1922)歿、59才。
■紙本・肉筆。
■状態
時代なりのヤケ・オレ等あり。
■ 軸寸法/約192.5cm×約46.0cm。
■本紙寸法/約131.0cm×約31.5cm。
■ 落款/ご覧の様な銘・落款等あり。
■ 箱/田近竹邨による識箱。
【※※なお、作品に対して疑問や質問がある場合には、※※】
質問欄もしくは、ストア情報に当方の情報が記載されておりますので、
こちらをクリックしてお問い合わせ下さい。
宜しくお願い致します。
◆発送方法・送料について◆
【発送は、クロネコヤマト宅急便にて対応致します。】
・クロネコヤマト宅急便の場合には、下記の価格表にて発送致します。
(尚、落札金額が30万円を超過した場合、
送料等が変更になりますので必ず当方へお問い合わせ下さい。)
※※宅急便で送れるサイズの品であればすべて下記の価格表の金額にて発送致します。※※ 下記の表は、送料元払い便のみの価格表です。
必ず品代に下記の送料分をプラスしてお振込み下さい。
(二点以上落札された方は梱包が二口以上になる事がありますので
当方へお問い合わせの上、お振込み下さい。) ■□■ クロネコヤマトの宅急便(送料元払い便)での発送の場合 ■□■
サイズ 3辺計 重量 160
まで 160cm
以内 25kg
以内 北海道 東北 関東
信越 中部
北陸
九州 関西
中国 沖縄 四国 1,700 1,350 1,150 1,000 950 2,700 900 (注意) サイズにつきましては、商品を梱包した後の実サイズが適用されますので、商品サイズとは異なる場合があります。
あくまでも目安程度としてご参照下さい。
骨董品(古美術品)との出会いは、得てして縁の部分が多分にあります。
ご紹介している品々は、現代の既製品の品と違い、
この世にすべてふたつとは無い品であり、
この場で出会えた事は何かの御縁だと思います。
※※この良きご縁を大切にして下さい。※※